アラート履歴
エラーコード一覧

アラート履歴エラーコード一覧

自動売買が正常に作動しなかった場合にエラーコードが表示されます。
表示された場合、エラーコードを確認して設定を見直してみましょう。
よくあるエラーとして下記の状態がよく見られるので、表示された場合はよく確認してください。

エラーメッセージ 原因 対応
不正なフォーマットのため、アラートを無視しました TradingViewで設定するアラートの「メッセージ」が正常に貼付されていません。 TradingViewのアラート設定の「メッセージ」を正確に貼付しましょう。
発注を行いませんでした(ポジションが存在します) 既に戦略内でほかの銘柄を保有しているため、発注を行いません。 システムは正常に作動しています。
発注を行いませんでした(決算発表日を回避しました) 決算発表回避機能により、発注を行いません。 トレード条件から決算回避機能の変更、各戦略画面から決算回避機能のON/OFFを変更することができます。
発注を行いませんでした(強制決済条件以降の時刻のエントリーです) トレード条件の強制決済条件が1営業以上の保有でn時に決済の場合、n時を超えていた場合、発注を行いません。 保有期間を2営業日以上に変更、または強制決済条件のn時の時間を変更しましょう。
発注を行いませんでした(指定されたポジションがシステム上に存在しません) Trade Stand内で買い付け、証券口座から返済した場合に表示されます。 自身で銘柄を返済しており、取引状況に戦略が残っている場合、「除外」ボタンをクリックして戦略を削除しましょう。
発注を行いませんでした(指定されたポジションの返済可能数量は0です)

1.返済可能な銘柄を保有していない場合に表示されます。

2.「発注を行いませんでした(ポジションが存在します)」のエラーアラートが表示された銘柄に対して、表示されます。

自身で銘柄を返済しており、取引状況に戦略が残っている場合、「除外」ボタンをクリックして戦略を削除しましょう。
発注を行いませんでした(戦略キーが間違っています TradingViewで設定するアラートの「Webhook URL」が正常に貼付されていません。 TradingViewのアラート設定の「Webhook URL」を正確に貼付しましょう。
発注を行いませんでした(削除済みの戦略です) 削除した戦略に対してアラートを受信した場合に表示されます。 対象銘柄に新しい戦略の「Webhook URL」と「メッセージ」を貼付しましょう。
発注を行いませんでした(実売買が停止されています) 実売買停止中の戦略に対してアラートを受信した場合に表示されます。 実売買を開始しましょう。
発注を行いませんでした(銘柄が見つかりません) 決算日一覧に表記されていない銘柄を発注した場合に表示されます。 発注した銘柄が決算日一覧に記載されているか確認してみましょう。
発注を行いませんでした(割り当て投資金が不足しています) 銘柄の価格が戦略ルームで設定した金額以上の場合に表示されます。 戦略ルームの設定の金額を変更するか、取り組む銘柄を変更しましょう。
発注を行いませんでした(失敗回数が最大に達しました) 通信障害等で正常に注文が行われなかった場合に表記されます。 証券会社のサーバーエラー等の原因なので、証券会社のお知らせ等を確認しましょう。
発注を行いませんでした(信用取引のみで許可されたシグナル種別です) 新規売り等の注文方法を現物取引で行おうとすると表示されます。 自動売買システムの内容を変更または、「会員情報」から取引方法を変更しましょう。
発注を行いませんでした(立花証券e支店とのセッションが切断されています) Trade Standと証券口座が連携されていない場合に表示されます。 他サービスと立花証券を連携した、第二暗証番号を変更した、金商法上の未読事項が原因なので、確認してみましょう。
発注を行いませんでした(立花証券e支店口座と連携されていません) Trade Standと証券口座が連携されていない場合に表示されます。 Trade Standと証券口座が正しく連携されているか確認しましょう。
発注を行いませんでした(取引可能時間外です) 11時29分と14時59分に発注を行うと表示されます。 ストラテジーを9時~11時28分59秒と12時30分~14時58分59秒内にエントリーするように設定しましょう。
発注を行いませんでした(注文が失敗しました) その他の理由により発注が失敗した場合に表示されます。 トレスタやストラテジーの設定等をご確認しましょう。

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